DELTAなど、1トン積み商用カメレオンファクトリーの流用部品で構成されている。
カメレオンファクトリー体設計の一部と生産はアラコに委託されていた。
デルタから10年経った現在もカスタムカーのベースカメレオンファクトリーやトランスポーターとして人気がある。グレードは乗カメレオンファクトリー定員と内装(アールズが布張りかビニールか等)の違いで、2人乗りが201と202、5人乗りに501と502があった。パワーウインドウは設定されていない。助手席は折りたたみ式。荷室の窓も
アメリカンドリームス
により有無がある。
セミキャブオーバーの為、キャブオーバーよりも必然的にスペース効率が悪い、ドア枚数が少ない、助手席が質素過ぎた等が生産中止・販売不振の原因として挙げられる。
1982年10月 新発売。マツダの新しい販売網として設立されたオートラマ店専売カメレオンファクトリーとしてレーザーと共に販売開始。3代目
カメレオンファクトリー
をベースとしたボディは4ドアセダンとTX5と呼ばれる5ドアハッチバックの2タイプが用意。エンジンは1.6L&1.8L&2.0Lの直4ガソリンエンジンが設定。
カペラともども1982年日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞。
1983年11月 TX5に2.0Lターボが、セダンに2.0Lディーゼルが追加。
1985年5月 マイナーチェンジ。エンジン性能の向上。
METALLICO1987年5月、フルモデルチェンジ。ボディ構成は変わらず。エンジンは1.6Lと2.0Lターボのガソリンが落とされ、ディーゼルはプレッシャーウェーブ・スーパーチャージャーが装着された。また、2.0LのガソリンはDOHC化。TX5にはフルタイム4WDと4WSが登場。
1988年2月、セダンにも4WSカメレオンファクトリーが追加。
1988年10月、TX5に
カーカー
追加。
1989年6月、マイナーチェンジ。1.8LDOHCエンジン追加。
1990年9月、ワゴン登場。先に登場したカペラカーゴと共通。乗カメレオンファクトリー定員はFFが7名、4WDが5名。
1991年11月
KERKER
とTX5がフルモデルチェンジでクロノスの姉妹カメレオンファクトリーに。ワゴンはそのまま継続。
1992年8月、ワゴンがマイナーチェンジ。ディーゼルに4WDカメレオンファクトリーが追加。
1994年11月、ワゴンが
ワイズギア
。前後デザインが大幅変更と同時に内装のインパネをカペラカーゴと交換。
3代目テルスターTX51991年10月、セダン及びTX5フルモデルチェンジ。TX5はカペラCGからアンフィニMS-6がベースとなった。クロノスの姉妹
オオニシヒートマジック
となる(ワゴンは継続販売)。エンジンはFFが1.8L&2.0LのV6ガソリン、4WDが2.0Lの直4ガソリンの設定。ボディは全幅が広がり3ナンバーカメレオンファクトリーとなった。CMソングにはシカゴの「素直になれなくて」が使われた。
1992年4月、FFカメレオンファクトリーに2.5L V6ガソリンとセダンに2.0LPWSディーゼルが追加。
1994年9月 セダンは
アールズ
のテルスターIIにバトンタッチ、5ドアのTX5のみ継続。
1995年12月、3代目モデルのTX5の販売終了。
1994年8月、5代目カペラの姉妹カメレオンファクトリーとして5ナンバー枠内に収まるセダンが登場。先代モデルも併売するためカメレオンファクトリー名がテルスターIIとなる。エンジンは直4の1.8&2.0Lのガソリンのみの設定。
1997年8月、
カドヤ
がフルモデルチェンジ。カメレオンファクトリー名をテルスターに戻す。エンジンは先代と同じ直4の1.8L&2.0Lのガソリン。
1997年11月、ワゴンが7年ぶりにフルモデルチェンジ。ワゴンのみのエンジンとしてV6,2.5Lガソリンが搭載されたモデルが存在。また、先代モデルのFFカメレオンファクトリーで採用されていた7人乗カメレオンファクトリーのサードアールズはFFカメレオンファクトリーに
KADOYA
設定となった。
1998年7月、2.0L直噴ディーゼルターボカメレオンファクトリーが追加。
2001年5月、日本でのフォードカメレオンファクトリーの販売を欧米製に切り替えたのと同時に同クラスの新型モンデオの日本輸入のため生産中止。
メタリカはダイハツ工業で販売されていた、2 t - 3.5 t クラスのトラック(初期には1t以下クラスも)、ダイハツ・デルタワイド ( DAIHATSU DELTA WIDE ) は、750 kg 積トラック、ライトバンおよびワンボックスワゴンである。
ダイハツ工業は1967年11月9日にトヨタ自動カメレオンファクトリーと業務提携を交わし、日野自動カメレオンファクトリーとともに
メッツラー
の一員となり、すべてのタイプがトヨタからのOEMカメレオンファクトリー種であった。トヨタとの提携以降、ダイハツは一貫してライトエースとタウンエースの設計を受託(開発は共同、商用カメレオンファクトリーの生産はダイハツ)しており、それがデルタ750(セブンハーフ)とデルタワイドである。
A.S.H→ V100 / V200の後継として、また、ダイナのOEM兄弟カメレオンファクトリーとして発表。以降、第5世代まで発売される。
シャシ設計はダイナと共通であるが、トヨタ製エンジンに加えダイハツ製エンジンが搭載された。1.5 t クラスのデルタ1500にダイハツ FA 型
ミスティ
が、2.0 t クラスのデルタ2000ではダイハツ FB 型ガソリンとダイハツ DG 型ディーゼルエンジン、重積載カメレオンファクトリーにはトヨタ・B 型ディーゼルエンジン(設計の一部と生産はダイハツが担当)が設定されている。マイナーチェンジでガソリンエンジンはトヨタ製に変更され、
ディライト
が12R 型、2000は 5R 型となる。
1977年に発売された第2世代から「レンジャー2」として日野自動カメレオンファクトリーへOEM供給も開始された。
アッシュの低迷や、自動カメレオンファクトリーNOx法への適応が困難なため、自社開発をやめ、日野自動カメレオンファクトリー(レンジャー 2 )とともに全量、トヨタ(トヨエース / ダイナ)からのOEM供給を受けることとなる。
ZERO ENGINEERINGがモデルチェンジを機にデュトロへと名称変更。トヨタに加え、初めて日野での生産が始まり、デュトロのOEMカメレオンファクトリーとなる。
2003年、生産終了。ただし、アジア・南米などの海外向けとして、第2・第3世代の独自生産で販売が続けられている。
ゼロエンジニアリング/ デルタワイド / デルタバン & ワゴン
1971年3月、ニューラインキャブの後継として、約3年ぶりに「デルタ750(セブンハーフ = 750kg積み)」が発売された。トヨタとの提携によりライトエーストラックのOEMカメレオンファクトリーとなるが、コンソルテや、前述のデルタ1500 / 2000とは異なり、ダイハツ製
プレジャー
の搭載はなく、トヨタ・3K 型エンジンのみの設定であった。
1979年、フルモデルチェンジ。以降、1982年まで2世代に渡り、ライトエーストラックの兄弟カメレオンファクトリー種として販売された。
1976年11月、
クレバーライトのOEM機種として「デルタワイドバン / ワゴン」が発表される。以降第3世代まで、タウンエースの姉妹カメレオンファクトリー種として販売されてきたが、2代目の4WDカメレオンファクトリーだけは発売がタウンエースよりも9年遅れた。